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2021年6月

2021年6月22日

こんばんは

いよいよ開催で決まり、みたいですね。

観客を入れるの入れないのか。

秩父宮ラグビー場は国立競技場観戦者のセキュリティーチェック会場になっているとのことで、今日も急ピッチで会場設営が進んでました。

 

オリンピックのマッチオフィシャルは既に発表されていますが、バブル方式で運営されるとなると、「お・も・て・な・し」もできそうにありません。

お土産を買いに出ることすら無理との噂もあるので、日本協会マッチオフィシャルとして、お土産をお渡ししたいと考え、昨日、銀座「松屋」に大槻くんと行ってきました。

全部で30個近く必要になるので、メーカーに問い合わせになりましたが、5時を過ぎていたため、繋がらず。

今日、連絡があり、数を確保できたので、お支払いに行ってきました。

品物はこれ、

 

箱付きなのが気に入りました。

喜んでもらえるといいのですが。

2021年6月13日

こんにちは

今週の1冊です。

マイケル・サンデル氏著の「実力も運のうち 能力主義は正義か?」

能力主義ならば、全ての人にチャンスが与えられ、どんな人にも成功の可能性がある。

成功できなかったのは努力が足りなかった、成功したのは本人の努力の結果である。

というのは、真実で、正義なのか。

アメリカでトランプが大統領になり、英国でプレグジッドを支持する人が増えている現状の説明にもつながっていきます。

成功者が得る報酬は本当に正しい対価なのか、銀行やファンドマネージャーの得ている報酬は妥当なのか。

読み初めは進みませんでしたが、徐々に楽しくなってきました。

2021年6月8日

こんばんは

先週末は、スーパーラグビートランスタスマンも4ラウンド。

全勝の3チームがボーナスポイントでファイナルに進む2チームになれるか、という様相になってきました。

 

今週もいくつか興味あるハイインパクトなディシジョンがありました。

クルセイダース 対 フォース

前半最後 40分59秒のTMO → 腕からはボールは離れていませんが、ノックオンの判定でした。

後半 50分02秒のTMO →フォースがタッチに出そうなボールをインフィールドに戻し、パス。キャッチミスからそのままクルセイダースがトライ。TMOでインフィールドに戻せていたか確認したところ、タッチラインに足がかかっており、トライはキャンセルされ、クルセイダースボールラインアウト。

60分22秒はキックの落下地点から10m下がらないプレーヤーがオフサイドの反則を取られた場面。競技規則の明確化(ルーリング2021−2)そのものでした。

レッズ 対 ブルーズ

後半 48分18秒 TMOで確認して、ボールは後ろに出て、前に転がったとしてノックオンではなく、トライが認められた場面。

78分40秒 リフトタックルの反則

ハイランダーズ 対 ワラタス

前半 2分10秒 いきなりのトライでしたが、TMO。デコイで走ったプレーヤーがオブストラクションしている可能性ありでしたが、そのままトライが認められました。

チーフス 対 レベルズ

前半 8分40秒 こちらはトライの後でTMOでオブストラクションになった事象です。

ブランビーズ 対 ハリケーンズ

前半 23分36秒 頭部へのタックルでしたが、タックルされたプレーヤーがパスを放った後、明確に沈んだのでイエローカードで済みました。

 

さて、最後にブランビーズ対ハリケーンズの後半73分29秒のトライ場面でのTMOによるトライキャンセル。

違和感ある方、おられますか?

違和感があれば、TMOの素質ありです(笑)

 

 

2021年6月3日

こんばんは

今日は長い1日でした。

 

ワールドラグビーのLRG(Law Review Group) メンバーとしてのミーティングが、Zoomで行われました。

対面のミーティングは2019年の6月に1回(イングランド)、2020年3月に1回(パリ)で、それ以降はZoomでの開催になってしまいました。

世界の各所(ヨーロッパ、南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、アルゼンチン、フィジー)から参加するので、日本時間は朝の5時開始。

スーパーラグビーや各国で行われている試験的競技規則から、グローバルで行う試験的競技規則を、話し合いと投票しながら決めていきました。結果をもとにワールドラグビーのハイパフォーマンス委員会で討議され、6月半ばに行われる理事会での承認を経て、ワールドラグビーから発表されます。

発表に向けて、資料作りに入ります。

 

その後、10時からは韓国協会の崔会長とのミーティングでした。

大阪朝鮮高級学校の監督でNTTドコモレッドハリケーンズにもおられた呉先生が、崔会長のブレーンをされておられ、会長自らレフリー委員長を兼任してマッチオフィシャル改革に取り組まれておることから、そのアドバイスを求められています。会長さんも日本語を喋られるので、日本語でのミーティングです。

今日は日本の技術部門MOの、レヴューイング、セレクター、コーチングなどについて意見をしました。

 

明日からスーパーラグビートランスタスマン、4ラウンドですね。

 

 

2021年6月2日

こんばんは

トップリーグも終わり、今日から6月ですね。

「シーズンオフ」、と言いたいところですが、レフリーマネージャーとしてのお仕事はまだまだ続きます。

 

トップリーグのマッチオフィシャルのラップアップミーティングを、当初はファイナルの次の週末に当たる6月29日に予定していましたが、緊急事態宣言が大阪に出されて延期。

6月19日の予定でしたが、先週、緊急事態宣言の再延長で集合研修は断念。

Zoomでのミーティングとなりました。

 

ラップアップミーティングの次の日に、次シーズンのパネルレフリー(A級)をセレクションするキャンプを開始する予定でしたが、同様に6月27日まで延期。

なかなかシーズン終了、スタートを切ることができていません。

 

6月2日(日本時間では3日の早朝)には、ワールドラグビーのLaw Review Group Meetingが開催され、2023フランスワールドカップに向けて、Global Law Trialの内容が決定します。

2022年シーズンには競技規則を確定するために、2021年シーズンは世界的な試験的実施競技規則です。

詳細は、また。